「プロ野球ドラフト会議 supported by TOSHIBA」が28日、都内ホテルで行われ、今回のドラフトでは早大の斎藤佑樹投手などたくさんの有望選手がどの球団に指名されるかで話題になりましたが、今夏の甲子園で58年ぶりの4強に導いた中川諒投手(成田高)が指名から漏れた。140キロ台後半の速球を誇る山崎康晃投手(帝京高)、米国人を祖父に持つ中野ジャスティン投手(向上高)にも吉報は届かなかった。
参考::Yahoo!スポーツ
このような記事を見ると、やり切れなさと憤りを感じます。
選手達は夢と志を持って、プロ志望届を提出するのです。その義務の対価として必ずドラフトで指名するのが、プロの首脳陣の務めだと思います。
選手にプロ志望届を義務付けるなら、必ず責任持ってどこかの球団が指名しろよ!!ゴルァ!!
と私はプロ野球の全首脳陣に言いたいですが、皆様はいかが思われますか。
参考::Yahoo!スポーツ
このような記事を見ると、やり切れなさと憤りを感じます。
選手達は夢と志を持って、プロ志望届を提出するのです。その義務の対価として必ずドラフトで指名するのが、プロの首脳陣の務めだと思います。


と私はプロ野球の全首脳陣に言いたいですが、皆様はいかが思われますか。

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